【FIFA19】Jリーグ所属選手の能力値まとめ 日本人選手トップは誰?
FIFA17から搭載されたJ1リーグ
自分が好きなクラブをゲームでプレイできる喜びは言葉で表すことができませんよね
今作はCLも搭載されたFIFA19ですが、某Jサポの私としてはJリーグもあのイニエスタが来たりとアツイ!と感じています。
そこで、FIFA19のJリーグ所属選手の能力値ランキングベスト20人を調べたので、私の個人的な感想とともに、紹介していきたいと思います!
それでは行きましょう。
1位〜10位
FIFA 19 Top Players - Ratings on Ultimate Team - Futhead より
1位 イニエスタ
未だにJリーグでプレイしているのが信じられない。J初ゴールもさすがバルサと言わざるを得ない異次元のゴール。Jリーガー1位も納得。その類まれなパスで我々を魅了してくれることだろう。
【公式】イニエスタのJリーグ初ゴール!ゴール動画:アンドレス イニエスタ(神戸)15分 ヴィッセル神戸vsジュビロ磐田 明治安田生命J1リーグ 第21節 2018/8/11
2位 トーレス
神の子と呼ばれるトーレスが2位にランクイン。チェルシー、リバプール、アトレティコと欧州ビッグクラブでやってきた実力はやはり伊達ではない。もう師匠とは呼ばせない!?
3位 ポドルスキ
ヴィッセル神戸の10番。アーセナル、バイエルン、ガラタサライをはじめとする欧州名門クラブでプレー。その左足から繰り出される強烈なミドルが持ち味。ヴィッセル神戸でイニエスタとのコンビには目が離せない。
4位 ジョー
元ブラジル代表。ちなみに彼のブラジル代表初ゴールは日本代表相手であるという縁ももつ。一時は降格圏にあった名古屋グランパスを7連勝に導いた原動力。体格の良さから空中戦では絶対的な勝率を誇る。
5位 小林悠
日本人トップの能力値。昨年JリーグMVPプレイヤー、そして川崎フロンターレの優勝は彼の活躍なしには語れないだろう。特にホームベガルタ仙台戦の逆転ゴールや、最終節でのPKを決めての優勝&得点王決定は印象的だった。
6位 ファブリシオ
前所属のポルティモネンセでは中島翔哉とともに活躍し、15得点。浦和に移籍後9試合6得点と大車輪の活躍で波に乗っていたが、C大阪戦で負傷し、今季は絶望という結果に。浦和サポーターの方にとっては早く戻ってきてほしい一心なのではないだろうか。
7位 パトリック
2018年 9月現在 首位の広島を支えているのはこの男。前所属のG大阪でも宇佐美とともに三冠に貢献。一時は怪我で絶望視されていたが、強いフィジカル、高い打点から繰り出されるヘディング弾は常に対戦相手に脅威を与える。
8位 マウリシオ
一時はブラジルの超名門フラメンゴからオファーの噂があった浦和が誇るDF。彼の貢献なしに10年ぶりのACL優勝は語れないだろう。高いディフェンス能力もさることながら、右脚から繰り出される正確なミドル弾でクラブW杯ではあのクリスティアーノロナウドとともに得点王に輝いた。
9位 中村憲剛
川崎のヴァンディエラ。昨年のフロンターレ優勝のインタビューは泣けた。
10位 清武弘嗣
現セレッソ大阪の10番。最近は怪我で戦線離脱が目立つがセビージャにも所属したことのある実力はピカイチ。個人的にはもう一回日本代表でみたい選手。
11位〜20位
FIFA 19 Top Players - Ratings on Ultimate Team - Futhead より
11位 ブマル
横浜FM所属のカメルーン代表選手。躍動感のあるドリブルに期待。
12位 クリスティアーノ
柏レイソル所属の強力な助っ人外国人。フィジカルもさることながら、ゴールへの執念が人一倍強い。
13位 ディエゴ オリヴェイラ
今季からFC東京へ移籍。移籍後は大活躍し、FC東京のリーグ上位進出に貢献。個人的にはPKの蹴り方が特徴的なのがツボ(笑)
14位 杉本健勇
2017シーズンではJで大活躍、日本代表にも選出。今季は伸び悩んでいるが、ポテンシャルは目を見張るものがある。
15位 伊東純也
レイソル所属の快速ウィング。森保ジャパンの初陣となったコスタリカ戦では、アディショナルタイムにダメ押しとなる3点目を決めた。個人的にはチャントが好き。
16位 昌子源
ロシアW杯では日本のCBとして大活躍。ベルギー戦での悔しさをバネに成長してくれることを期待。J所属の日本人CBではトップの能力値。
17位 金崎夢生
鹿島の10番だったが、鳥栖へ移籍。サガン鳥栖ではトーレスと2トップの一角を組む。持ち味はゴールへの飽くなき執念。
18位 中村俊輔
日本が誇るファンタジスタ。FKの精度は今も衰え知らずで、セルティックではマンU戦のFKが今もなお伝説として語り継がれている。ここ数年のゴールでは鹿島戦のゴールが個人的に好き。
【公式】ゴール動画:中村 俊輔(磐田)21分 鹿島アントラーズvsジュビロ磐田 明治安田生命J1リーグ 第8節 2017/4/22
19位 興梠慎三
浦和のエース。30歳を超えてもなお得点を重ね、昨年はACL優勝を経験した。ACL日本人最多得点者でもある。
20位 森重真人
ザックジャパンではレギュラーとしてCBで活躍。今季は怪我の影響であまり試合には出れていないが、守備の要としてFC東京を支えてほしい。
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